ピンク色の奥様(*^▽^*)

身近で不倫関係になったといえば友人の奥さん。旦那の不倫相談相手になっていて…よくある話かな？先の日記で、複数の会場になった友人の奥さんだ。友人といっても２人とも私より年上で、それぞれ既に再婚した。距離的に遠い不倫関係としては、どことは言わないが片道約300kmを通った事がある。アホちゃうか？と言われそうだ。往復300kmなら余裕なんだけど…、半年で終わった。ただ行って帰る600kmならこれも余裕で、日帰り1000km位のドライブも時々行く。しかし、その間に奥様とのしつこいエッチを5時間位してしまうので、帰りの300kmは睡魔との戦いでもある。奥様は30代、アルバイトや子供さんの関係もあり月イチ位しか会えなかった。遠い所から会いに来てくれるからと、私の欲望の限りを受け止めてくれ、私も奥様の要求に頑張った(*^▽^*)月イチということもあり、ホテルまでの間も私のアレを舐めまわす。私は叉を開き気味にすると長距離の汗を袋の付け根まで舌を伸ばし掃除してくれる。というよりは、毎回そうするように指示していた(^_-)ホテルに入ってから本格的なお掃除が済むと、私の股間をアナ○まで掃除した奥様の汚れた舌を吸いたくなる。今度は、私が奥様の股関弄りを時間をかけてしちゃう。四つん這いにさせ、指示していた装いの裾をめくり上げると色白の尻だけが丸出しになり、細いヒモ状の物で淫乱な穴のﾂﾎﾞﾐと割れ目がなんとか隠れている。両手でさすりながら尻全体を唾液が残るほどに舐めまわし、ヒモギリギリを舌先で丁寧に舐め上げる。すると、ヒモ状の両端から光るねっとりしたものが滲んでくる。さぁ、１ヶ月間、他の棒を咥え込んでなかったか調べよか？「イヤッ…」恥ずかしそうに答えながらも、股間はヒクヒク要求している。アイマスクを付けさせ、カーテンをワザと音を立てて開け、尻を日差しへ向ける。これで奥の奥まで観察出来る。三便宝:http://www.hakanpo.com/p/pro150.html紅蜘蛛