『あら! もう感じてるのね?』 彼女は私の反応を 楽しむように敏感な所へ 刺激を与えてくる。 その度に 体がビクンと跳ねる。 その後ぷるぷると体が震える。『貴女!本当にカワイイわ!』 妖しい笑みを浮かべ 愛撫を続ける彼女。 『違います やめて下さい!』 そう言いながらも 時々声が漏れてしまう私 全く 説得力がない。 『いいのよ! 言葉だけの抵抗も好きよ できるうちに どんどんしなさい。』 そう言いながらも 彼女の指は どんどん私を狂わせて 行く。 『ダメ。ダメです……あっ!……………もう…… 駄目ぇ~~~~~!』 『いいのよ! その調子!イってしまいなさい!』 彼女の指が どんどんスピードを 増して行く。 駄目いっちゃう! もう少しでいくと思った時 指を止められる。 『あっ! なんで?』 『なんで? どうしたの?』 『途中でやめないで! イカせてぇ~~~~~!』『やっぱり カワイイわね! 指じゃ~可哀想だからちゃんと イカせてあげるわね!』 彼女はまた妖しい笑みを 浮かべた。 その意味は すぐにわかった。 何処からか 男の人が 四人現れた。 当たり前のように 唇を奪われ 同時に 下半身にも唇を重ねられる。 彼女も同じように 現れた男の人と絡みあって居る。 私の目の前に 彼のものが…………… たち膝をして 脚を開いている 私の股間には もう一人の彼が吸い付いて居る。 あっ!と開けた口に 彼が入って来る。 『う゛~~~~~~!』 初めて イラマチオされ 口に何度も大量に 射精されるうち 頭がぼーっとして 何も考えられなくなる。 私………何してるの? でも…… でも気持ち…………いい…… ! 虚ろな目の私に もう一人の彼が 重なって来る。 体が密着する程 私の中の彼も 奥へ奥へと分け入って来る。 自然に動く腰上下の唇を 精液まみれにして 私は失神してしまった。 気がつくと 公園のベンチにいた私。 あれは夢だったのか? ふと気付くと 携帯にメールが着ていた ムービーを見て 夢じゃないことが 分かる。 メールには 来週もここでと書いてあった。アバクロ ダウンジャケットアバクロ Tシャツ

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