絶ち切る
2013年4月9日群衆の中の個について考察。対比するものがあるから浮き立つものだと思う。これは、絶ち切ってはなく、「まだ周囲に興味がある」状態であり、孤独には至っていない、と考える。寂しい、という感情は理解出来るとして、何かと、誰かと対比しての「一人が良い」というのは少し違うな、とは思う。周囲に目がいく間は、孤独ではないよ、他人が居て成り立つ「個」に気付いた程度では、孤独にはなれてない。幸か不幸か、まだ包まれている状態だからね。孤独は「無」に近い。誰がどうであれ、独りであるというのは中々…。寂しい、と発信出来ている内は、ナンボでも立ち上がれるし、沈んでるのも勿体無い。同時に、他を意識して、比べてへりくだる時にしか出来ないものもあって。ええ、面接の現実逃避に失敗しました。周りの女の子に目が行きがちで、もう、何だったら遅刻しそうですが問題でも?いや、それはだってなもうさぁ…。巨人倍増曲美
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