昨晩の事

ゴルフのせいだろうか、最近、腰のまわりが若干痛い。夜も９時を過ぎていたので、マッサージ店に行くのも面倒臭い。それで、マッサージ師に、部屋に来てもらう事にした。当然の事だが、今回はＨ目的ではないので、普通の店に電話をした。今日は、変な事を考えず、とにかくこの痛みを取る事に専念しようと思った。１０分程待っていると、部屋のチャイムがなった。扉を開けてみると、ミニスカートを履いた女の子が立っていた。年齢は２０代後半か、なかなか可愛い子である。この子が普通のマッサージをするのかと、少し違和感を覚えた。部屋に入って来ると、オイルマッサージをするから、服を全部脱げと言う。うつ伏せに寝て、１時間ぐらい腰のマッサージをしてもらったのだが、その最中に、度々、前立腺から裏肉棒にかけて、さり気なく触ってくる。何とも言えない快感である。それに、スカートの中の白いパンツが、チラチラ見える。仰向けに戻った時には、既に肉棒はギンギンに立っていた。それを見た彼女も服を脱ぎ、優しく肉棒をこすってくれる。我慢汁も大量に出てきて、彼女の手も肉棒もベトベトになっいる。その状態で、フェラしてくれるのだから、ホント嬉しい。最初は騎乗位、それから正常位、最後はバックと激しいＳＥＸだった。腰の治療どころか、悪化した様な気がする。正直、こんな筈ではなかったのに、何故かいつも結末はこうなる。って言うか、この意思の弱さ、情けないの一言である。アバクロ Tシャツアバクロ シャツ