縛って。。。。
2013年4月26日その願望は、彼が身体に触れるたびに高まっていく。。。けど、、、いや、、、そんなの、、、。いや、、、してほしい、、、、。思わず声に出た。。。。「縛って。。。。」ふと我に返る。。。「わたしって変態かな?」「もう一度いってごらん」彼はこの時とばかりに乳首に触れた。。。背筋に電流が走る。。。口が勝手に動いた気がした。。。「縛って、、、、ください。。。。」わたしって変?けれど、もっと彼に弄ばれたかった。。。もう一本の浴衣の帯で、彼はわたしの両手首を縛った。そして何処かに結びつける。。。バンザイするような格好で、わたしは、ベッドに横たわっていた。背中、もも、お尻、脚の指、、、、。相変わらず、わたしの身体をじりじりと責め続ける。。。。もうわたしは、耐えられなかった。。。。欲しいのは、彼。それだけ。彼に与えられる快感。それがわたしの生きている理由。だから、もっと、、、、。やっとちゃんと乳首に触ってくれた。喘ぎ声、いや、叫び声だったと思う。今度は、執拗に胸だけ。勝手に腰が動いてしまう。。。。胸だけなのに、、、胸だけなのに、、、。「いや、、、いや、、、胸だけで、、」「ダメだよ、、いっちゃうよ、、、、」胸だけで、本当に上り詰めてしまった。あそこはもう、ぐちょぐちょだった。。。。媚薬ru486
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